2012年05月23日

ツバメの巣

ツバメの巣が園舎の軒下にいくつかある。
今年も何羽か行き交っている。

あれっ。
グリーンカーテン用のネットが二階から垂れ下がっている。
実は、運動会障害物競走で使用した、とてもしっかりしたネットだ。
修了児が参加する競技だったが、髪留めが引っ掛かって不評だったのでしまいこんでいたのだ。
それを再利用しているわけだ。

でも、正面からツバメは巣に戻れない。
横に回り込む知恵があるだろうか。
それとも別の巣を使うのだろうか。
乞う続報。
posted by 理事長先生 at 19:21| 福島 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポケモンスマイルスクール

ピカチュウが来た。
元気と笑顔と優しい気持ちを届けに来てくれた。

「お疲れ様でした。今日の内容は、ホームページのプログラムとは違いますね」
「現在は被災地支援の内容に変わってます」
「それにしても長いですよね」
「今日の子ども達の親が第一世代でしょうか」
「18年前の夏季保育でポケモンの影絵当てクイズをした記憶があります」
「ところで、ぶんぶんは君ですか、さんですか」
「どちらでもありません。うちのぶんぶんも着ぐるみがありますが、中は暑くて大変ですよね」
「ピカチュウは生き物です。着ぐるみではありません」

元気と笑顔と優しい気持ちにさせて、宮城ナンバーのワゴン車でピカチュウは帰途についた。たぶん。
posted by 理事長先生 at 07:34| 福島 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

千匹オオカミ

札幌の人形劇団「野良犬」の矢吹英孝さんは福島市出身だ。
彼自身の作演出による「千匹オオカミ」は、千匹もオオカミが登場しない。
主人公は腹ペコのオオカミが二匹。
食べようとしたブタに「生きろ」と命じたり、スピーディーなドタバタ劇だ。

手袋型の人形をハンドパペットというらしい。
一人で何役もこなしながら台詞も言う。
もろ手を挙げても姿が見えない仕掛けを、初めて見た。

終演後、職員室で伺った。
「子供達の様子はどうでしたか」
「どこも同じですね」
「冒頭、手遊びや手品で子供達の気をひきつけましたが」
「引き出しはたくさんあります」
らしいので、6月の再演が楽しみだ。
posted by 理事長先生 at 09:55| 福島 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

見上げたり

昨日の朝から深夜まで一日中、金環日蝕一色。
福島市は薄曇りだったので部分日食を裸眼で見た。

ところで、草野心平作詞の福島市立森合小学校の校歌の2番の一節が好きだ。
わが朋がらよ 
共に腕組み
眉あげて 
遠きを望み
追い求む 
高き理想を

そう、「眉あげて」だ。
太陽が眩しくて目を細めるのではなく、追い求める理想を見失わないために見開くのだ。
そして今朝は東京スカイツリー一色、見下ろす話だ。
posted by 理事長先生 at 09:51| 福島 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

月に帰る

2/6動物病院2/8セカンドオピニオンの主役ウサギが、月に帰った。
膀胱を押してあげないと尿が出ない状態が続き、最期は教師が自宅で看取った。
教師達は、何をしたからだとか何をしなかったからだとか繰り言を述べるが、あれから三か月、ピョンタはよくながらえた。

小動物を飼育する一番の意義は、その「死」を体験することだ。
生命の有限さを、餌を与え、糞の始末をすることで、うすうす気づく。

職員室に安置し、園児たちがお別れの言葉や花を手向ける。
posted by 理事長先生 at 18:11| 福島 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする